発表会前半に行われた代表 佐々木 隆仁（ささき たかまさ）によるVDR（仮想データルーム）の説明。デジタルトランスフォーメーション（「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念－wikipedia）が進む日本企業。企業の内外と機密情報の共有を安全に、効率よく行う事は、いまや非常に重要なファクターとなっています。

発表会開始直前の会場の様子。おかげさまでほぼ満席となりました。おおよそ１時間のプレゼンテーション。機密情報が漏洩により、企業が受けるダメージは計り知れません。最後までお席を立たれる方が殆どいらっしゃらなかった状況から、会場にお越しになられた皆様の危機意識の高まり、組織内で「明確な対策を早期に整備すべし」との重責を担い、積極的に課題に取り組もうとされる皆様の真摯な思いやご意思が伝わってきました。

発表会後の会場となりました、GINZA SIXのラウンジ「THE GRAND GINZA（ザ・グラン銀座）」にて、昼食＆プレミアムワイン会が開かれました。ご参加下さった皆様、ご多忙な平日のスケージュールの中ではありましたが、ささやかながらリラックスできるお時間をお持ちいただけたとしましたら、社員一同幸いに存じます。

この度は弊社製品発表会にご来場賜り、誠にありがとうございました。今後とも仮想データルーム「AOSデータルーム」をご愛顧いただけますようお願い申し上げます。